2016年04月22日
失敗ですので、絶対に真似しないで下さい。。。
こんにちは
タイトルにもありますが、真似しないでくださいね。。。
国際のささやきでご飯を炊きたいので弱火対応を目論み、
五徳 兼 コー〇マンのアタッチメントヒーターもどきを作ろうと思いました。
早速、それっぽいステンレス製の物を探しにダイ〇ーに自作グッツの下見に行ったのですが、
なかなかときめく物に出会えませんでした。
アルミならあったのですが。。。。
そう、ここで思いとどまれば良かったのですが、
陳列棚にアルミ製の鍋もありました。
アルミの融点は約660℃、バーナーは約1400℃。
でも、アルミの鍋もあるくらいだからいけるかも。。。
と、言うよりもその場では必ずいけると確信していました。。。
で、これを加工してみました。↓

材質はこんな感じです。↓
取っ手は耐熱性があるフェノールを使っていますね。

取っ手の金属は薄めのステンレスだったのでこんな感じで無加工でもいけそうでした。

国際のささやきに乗っけて待つこと三分。。。

見るも無残な姿になりました。。。
次はステンでリトライです。。。
最後までご覧頂きありがとうございます。

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タイトルにもありますが、真似しないでくださいね。。。
国際のささやきでご飯を炊きたいので弱火対応を目論み、
五徳 兼 コー〇マンのアタッチメントヒーターもどきを作ろうと思いました。
早速、それっぽいステンレス製の物を探しにダイ〇ーに自作グッツの下見に行ったのですが、
なかなかときめく物に出会えませんでした。
アルミならあったのですが。。。。
そう、ここで思いとどまれば良かったのですが、
陳列棚にアルミ製の鍋もありました。
アルミの融点は約660℃、バーナーは約1400℃。
でも、アルミの鍋もあるくらいだからいけるかも。。。
と、言うよりもその場では必ずいけると確信していました。。。
で、これを加工してみました。↓

材質はこんな感じです。↓
取っ手は耐熱性があるフェノールを使っていますね。

取っ手の金属は薄めのステンレスだったのでこんな感じで無加工でもいけそうでした。

国際のささやきに乗っけて待つこと三分。。。

見るも無残な姿になりました。。。
次はステンでリトライです。。。
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Posted by しろやぎ at 09:09│Comments(0)
│自作・改良