ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2017年02月01日

次回の出撃準備

こんにちは

焚き火の箱の下準備も整ってきたので、
次回の出撃に備えて新アイテムの精査をしました。

実はここ1ヶ月で色々と買ったり作ったりしていました。。。
その中で次回で初使用するアイテムのご紹介です。




まずは、よく見かける蒸し器の様な焚き火台です(笑)
250円でした~
お次は。。。





流しのゴミ受けの様なストーブです(笑)






ステンレスの針金を巻いた物を中に詰め込んでいます。
ゴミ受けの取っ手を内側に入れる事で針金の脱落防止になっています。
これだけでも燃焼確認はばっちりOKでした。
制作費200円です。

これを。。。





組み合わせて使えばもっと蓄熱するかな~~???
国際のささやきを使って現地で試してみます。

お次は。。。






再販したスキレットですね
現地でシーズニングする予定です。

これに。。。





ライターカバーの様な皮製の取っ手を被せて、
耐熱処理をしてあげます。






タブレットケースの様なスキレットケースも買ってみました。





ぴったりと収まります。
昨日マツコの知らない世界で100均特集をやっていましたが、
違うものを組み合わせてジャストフィットする事を、
シンデレラフィットとか言ってましたね。。
どんぴしゃにはまると本当に気持ちが良いもんです~><

さらにこれを。。。





A5サイズのケースに入れました。
ジェル着火剤はささやきの予熱に試してみようと思っています。
総額600円です。

お次は。。。






NITE IZE とMSRカムリングテンショナーもどきの組み合わせです。
焚き火の箱の煙突を支えるのに使います。
現地で程よい長さに切ります。

最後は。。。






530℃まで測定できる非接触温度計ですね。
焚き火の箱の各耐熱仕様や各箇所の温度確認用に使います。
AMAZONで2,000円でした。

焚き火の箱ですが。。。
次回の出撃はタープにインストールしないで慣らし運転が目的です。
慣らし運転は200℃まで熱して自然冷却を2~3回繰り返すそうです。

実はこれと一緒に煙突に巻くPTFE製の耐熱調理シートを買ったのですが、
何故かスマートフォンフォルダーが誤送されてきました(怒)
只今返品処理中です-"-

耐熱処理上手くいけばTasman2にインストールするかも (^m^*)


最後までご覧いただきましてありがとうございます。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 アウトドアブログ ソロキャンプへ
にほんブログ村
  


Posted by しろやぎ at 10:20Comments(0)キャンプ用品